愛犬の足の調子が気になります。

ウチの一番上の息子?!、ポメラニアンのリクは12歳の元気な男の子です。

年齢を感じさせない、毛並みのきれいな男前君です。

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通常のポメラニアンのサイズの倍の大きさ(6,5キロ)で、色がパーティーカラーなので、

スピッツやパピヨンによく間違われます。

「ほんとにポメラニアン?でも顔を見ると確かにポメだ~」

なんてしょっちゅうです。

来週、ごみ屋敷状態の我が家のキッチンをライフオーガナイザーさんに見てもらい、

どうすれば使いやすい家になるのか。。アドバイスを受ける事になっています。

ライフオーガナイザーさんとは、アメリカでは一般的に認知されている職業、

思考と空間の整理のプロの事です。

以前、ライフオーガナイザーの北谷有美さんの講演会に出席させていただくことがあり、

前々からお願いしたいなぁと思っていたのです。ライフオーガナイザーの事は、

又改めて紹介したいと思います。

何度片付けても散らかった部屋を何とかしたいです。

今回来てもらう事になっているライフオーガナイザーさんは、実はママ友さんなので、

何とな~く普段の自分をさらけ出すのが恥ずかしいです。。

お掃除も全然できてないので、油汚れがいつもより気になり、、掃除をしてもしても

落ち着きません。

今月は自宅にいる事が少なかったので、たまりに貯まったごみ屋敷状態のキッチンを

人様にお見せできる様に、、空いた時間はすべてお片付けをしておりました。

愛犬リクにかまう暇もなく、、、

昨日、幼稚園送迎後、自宅に戻りリクのいつものお帰りの挨拶を簡単に済ませ、

キッチンに向かった時の事、、あまりにも興奮しすぎた彼の足を滑らしたのか、、

足を痛めてしまいました。

いつもは興奮が冷めるまでは抱っこなのですが、、この時はつい。。。

ゴメンナサイ(;_;)今まで、とっても気を付けてたのに、、、

リクは一年前、膝蓋骨脱臼 パテラ(Patella)で左足の手術を受けておりまして、

足の関節が良くありません。

右側もあまり良くないので、いずれ手術になるだろうと言われておりました。

家じゅうにマットをひき詰め、足を滑らないように工夫をしておりましたが、

最近では足がもつれるようになり、そろそろ手術を受けないといけないかな?

とは思っていました。

リクがもう少し若かったら、それも仕方がないと思えるのですが、おじいちゃん犬に

又全身麻酔をするのは勇気がいります。

どうしよう。。

以前は完全に片足が上に上がった状態になり、手術するのか、どうするのか悩みに悩んで、

色々獣医さんを探し回って、足を痛めてから二週間後に

『犬の名医さん100人』に載っていた動物病院で手術を決めました。

こちらの院長先生に出会わなければ(院長先生は昨年にご引退されてしまいましたが、、)

、もしかすると手術をしていなかったかもしれません。

二週間、足を動かさなかったので、筋肉が痩せてしまい、手術を受けても歩けるのか

心配しましたが、何とか無事に手術をして頂きました。

とても元気になり、以前のように走り回っておりましたが、、

気を付けてはいましたが、、、

忘れかけていた時にこんな事になってしまいました。

サプリもあんまり食べないので、もったいないなぁ~なんてやめてました(:_;)

ホントに自分を責めてしまいます。

なんで、もっと気を付けてあげれなかったんだろう。。

サプリで良くなるかはわかりませんが、もう少し様子を見ようと思います。

今回は、早めに病院へ行かないといけないのかなぁ。。どうしよう。

リクは病院嫌いなので、、できれば、お世話になりたくないのですが。。。

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早く良くなれリクの足。

今日は天気が良かったので、片付けはせず、リクと日光浴をたのしみました。

無理せず、抱っこで♡

チョット。。立ってみました。

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(太陽が、まぶしいワン?)